ども!
です。
街中で見つけた広告のキャッチコピーからご挨拶させていただきましたー。
さすがにMotoくらい有名になると服屋のウィンドウでも名前を飾られてしまうというか……冗談です(゚∀゚)アヒャ
今回のウィニペグ紹介は画像の乱れ撃ちでいきます。
「百聞は一見にしかず」ってことでMotoの暮らすこの街の雰囲気をご理解いただけたら幸いです!
永住権の取得完了までを考えたら2年近く暮らすことになる街です。
ウィニペグに移動する前に見ておくと少しは参考になる、かも?
スーパーの入り口にて。
このお化けカボチャは茹でたら食えるんだろうか…。
もうじきハロインってヤツですね。9月31日。
街中のスーパーや雑貨屋さんには仮装グッズが所狭しと並んでいます。
ダウンタウンの図書館。
キレイで設備も充実しています。
トイレに入ったらホームレスが洗面台で洗濯をしていたのにはビックリ( ̄□ ̄;)!!
ウィニペグで最も大きい(?)ショッピングモールのPolo Parkにて。
求職中にこんな掲示を見つけたら条件反射で連絡しよう。
Polo Park内の写真。
地下にはボーリング場もあるみたい。
冬は極寒のウィニペグだけあって車があれば外に極力出ないで生活できるよう工夫が徹底されております。
なにせ人口が1,000人を超す規模の街では世界で2番めに寒いのがウィニペグだそうです。そりゃいろんな工夫をしますよね。
服の値段は日本と同じくらいですかね。
日本で当たり前の丈上げ無料サービスはなく、別の仕立て専門店に持って行かないとやってくれないそうです。手数料も$10とか取られるのかな。
そんなわけで街中で丈上げしていないジーパンを履いている人をよく見かけます。
Motoはロールアップして履いています。
ウィニペグから北東に30km離れた場所にあるBirds Hill Provincial Park内の雑貨屋さん。
いつかMotoも壁一面に時計を飾り付けたい、無駄に。そう思わせてくれたお店です。
マニトバ大学敷地内の建物。ここのスポーツ設備は学生だけじゃなく一般の人にも開放されています。ロッククライミングのウォールも利用できるらしい。お値段はお得で年間パスで$130くらい、だったかな。1年間でこの値段で登り放題だったらメチャお得ですな!
詳しくはホームページでご確認あれー。
同じくマニトバ大学近くのスタジアム。
新設されたばかりらしい。
WinnipegにはBombersという地元のフットボールチームがあるのですが、これが残念なことにあまり強くないそうです。よくMotoのシェアハウスのオーナーが愚痴っています。そしてMotoは笑顔で聞き流しています(・∀・)クヨクヨスンナ
ウィニペグ到着時に1ヶ月間滞在していたウィニペグ大学の学生寮。
学生が帰省する夏の間だけホステルとして利用できます。
部屋でWifiは使えませんでしたが、ラウンジではつながります。
ここでもいくつか出会いと別れがありました。
ダウンタウンの建物の壁にはとにかく味のある絵が描かれていることが多いです。
なぜか不思議と絵のスタイルは統一されているように見えます。
Motoはこういう絵が結構好きですねー。
深夜にダウンタウンをブラついていたら、絵を書いている真っ最中に出くわしました。
プロジェクターで下絵を壁に投射して、それを利用して色を付けています。
だから夜にしか描けないんですね。
この近辺は殺人を含む犯罪が発生しやすいエリアなので、彼らの安全が気になりますが、そこは蛇の道は蛇ということで心配ないのでしょう。
長くなっちゃったのでまた次回!
写真のストックはまだあるのですが、怠け者のMotoは疲れてしまったので、また次回に回したいと思います!見たい街の様子などあったらリクエストくださいませー!ヽ(´ー`)ノ