ログの監視に使えるコマンド「tail」

ども!

日本に帰ってきてからめまぐるしい勢いで時間が過ぎていきます。

帰国の目的、プログラミングに集中できる毎日と職場ですが、覚えてきたことが多すぎて、消化しきれていない部分も。

丁寧に書き込まずに、巷の技術ブログでよくある「自分のための覚書」的にメモっていこうかなと思ってます。

プログラミングに興味がない OR 経験豊富なプログラマーの方は読み飛ばしていってくださいませ。


tailとは?

tailについて詳しくはこちらのUNIXの部屋様に載っておりますのでご覧ください。

使い道

ローカル環境で開発している時はエラーの原因はIDEやdebug関数で気軽に調べられますが、公開用のサーバーにアップして始めて発生するようなエラーだとそうもいかないですよね。

しかもログファイルは延々と巨大化していきますが、読みにくくなっていきます。

そんな時、このtailが役に立つ!

オプションを設定して、最新のエラー箇所だけリアルタイムに監視できるようにしておけば、効率良く解決にたどり着けるってもんです。

早くMotoも「ログに吐き出してtailで追っかけてみて」とか、誰かに言ってみたいものです(^_^)

ではではー!

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