カナダ永住権の最短ルート!マニトバプロビンシャルノミニープログラム(MPNP)のWebサイトを翻訳してみた (5回目)

海外生活

ども!

前回に引き続いて、今回はFamily(家族)についての記載を翻訳しました。
原文を確認するには画像をクリックしてくださいませー。

【スマートな皆様ならご理解されているかと思いますが、ご注意ください】

当翻訳はMotoが趣味で行ったもので、内容に誤りがある可能性があります。
出会ったこともないMotoのような胡散臭い人物の翻訳は決して信用せず、必ずご自身で公式サイトを読んで理解するようにしてください
この翻訳のために何らかの不利益を被ったとしましても、Motoは責任をとりません
とりませんったら、とりません。

Family | Apply to Immigrate | Immigrate to Manitoba, Canada

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あなたの家族はMPNP申請に含まれます

マニトバは家族での移住を奨励しています。州コミュニティが私たちの街の経済的、社会的な発展において家族がもたらす貢献を評価しているからです。

あなたがマニトバプロビンシャルノミニープログラムを申請する際、MPNPはあなたの資格をスキルドワーカーとして判定しあなたの家族(配偶者と子供)は自動的にカナダ永住者ステータスのためのプロビンシャルノミネーションに含まれます。

MPNPは申請者自身の資格のみを判定するため、あなた自身とその夫や妻はそれぞれMPNPの適格条件と判定プロセスを確認するべきでしょう。申請者はもっとも適する人物がなるべきです。配偶者は同行する扶養者として含まれます。

適格性のある同行扶養者とは

  • あなたの配偶者(合法な結婚、または最低1年間のコモンローパートナーシップによる夫または妻)
  • あなたが養育権を持ち、あなたか配偶者の実の子供または養子である18歳以下の子供
  • 18~25歳の成人している子供:
    • 結婚しておらず、コモンローリレーションシップにはない
    • 身体的または精神的なコンディションにより資金的に自立していない
    • フルタイムの学業、専門的または職業的なトレーニングを行っている

    これらの条件を満たしていないものの、あなたとともにマニトバに移りたい子供たちは、あなたの申請と同時に彼ら自身で申請を出し、あなたの申請とつながりがあると示すようにしてください)

次の扶養者に関する事項に注意してください

  • 婚約者は移住を目的する扶養者ではありません。あなたがMPNP申請前に結婚せず、婚約者があなたとマニトバに同行したいと主張する場合、彼/彼女は自身のMPNPの申請を記載し、申請者としての資格を満たす必要があります。
  • すべての実在する扶養者は、あなたがノミネートされる前に申告されなければなりません。
  • あなたがノミネートされた後の新しい扶養者(例えば新生児など)は、あなたと扶養者にカナダ政府ビザオフィスが永住者ビザを発行する前に、彼らがあなたとカナダにともにやってくるかどうかMPNPに申告する必要があります。もし新しい扶養者が申請されず、健康診断も受けない場合、あなたが将来彼らのスポンサーになることができなくなるかもしれません。
  • 今回あなたの扶養者がカナダに同行しない場合、マニトバに定住した後でカナダ政府を通してスポンサーになるための申請をする必要があります。(注意:MPNPはスポンサーシップ申請の手助けはできません)
  • あなたがノミネーションを受けた時点で条件に一致していた成人扶養者が、その後ステータスを変更した場合(結婚、大学を中退/卒業、子供が生まれた、など)はビザオフィスの永住者ステータス申請に含むことができず、MPNP申請からも外されることになります。あなたがノミネーションを受けた後、MPNPはこれらの個人のために証明書を発行しないことに注意してください。彼らは自分自身でMPNPの適格条件を満たして申請しなければなりません。

 

翻訳を終えて 

すっかり翻訳に夢中になっていました。
翻訳ソフト「MemoQ」使えますね!
ズバズバっと翻訳スピードがアップして快適です。
ここから1日1ページ翻訳のアップロードを目指します!

次回はLanguage(言語)のページの翻訳をしていきますよー!

 

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