FILCOのロゴ

Majestouch Convertible 2 Tenkeyless買ってみた

SPONSORED LINK

そうだ、キーボードを買おう

32歳からプログラマになって6年が過ぎました。
オフィスに閉じこもって毎日キーボードをカタカタカタカタ…
風景の変化がないせいか体感時間は亜高速です。

これまで合計4箇所の開発現場を巡ってきました。
いまお世話になっている企業様は機械学習に特化しており、果たして自分のようなアカデミックなバックグラウンドを持たない野良エンジニアがやっていけるんだろうかと最初は不安でしたが、意外となんとかなるものですね。

さて、こちらの企業様ではとにかくマイキーボードを持ち込んでいる方が多いです。
東プレのReal ForceシリーズやHHKB、人によってはKinesisという見た目からしてタダモノではないものなど、さながらキーボードの博覧会です。
ちなみにはシェアNo.1はHHKB。

目の前にあるキーボードに自分を合わせる主義の私です。
日本語キーボードでも英語配列キーボードでもこだわりません。
家電量販店で高級キーボードを試打しても違いがわからない打鍵オンチです。
そもそも高級なキーボードなどあっしの身の丈には合いませんでさ。
メンブレンの安物キーボードが、Macbook Pro標準のバタフライキーボードで十分です。

ですが、そろそろいい時期でしょう。
毎日長い時間がともに過ごすキーボードです。
少しくらい高めの価格帯に手を出しても贅沢品ではないはず!

と、自分に言い聞かせてキーボード探しを始めました。

なんでメカニカルキーボード?

最初は自分もHHKBを買おうかと思い、同僚から貸していただいて試したのですが、どうも自分は馴染めませんでした…
気に入らなかった点をまとめようかと思ったのですが、すでにブログでまとめていらっしゃる方がいたので、ご紹介しておきます。
HHKBは使いにくいのでオススメしません。(買わない方がいい人の特徴)

自分の場合は静電容量無接点方式の「スコスコッ」という打鍵感も合いませんでした。
タイプした手応え、押しごたえが感じられなかったですねー。

HHKBを悪く言うつもりはまったくないです。
社内にはHHKBでガガガガガガッとテキスト入力を行われている方も多数見受けますし、これはやっぱり相性なのかなぁと。

じゃあ、どんなキーボードがいいのかと考えたときにメカニカルキーボードが候補に上がりました。

キーボードの種類

一般的にキーボードのグレード(お値段)が、

  1. 静電容量無接点方式
  2. メカニカル
  3. パンダグラフ
  4. メンブレン

の順で高いです。
HHKBや東プレのReal Forceは静電容量無接点方式になります。

単純な発想で静電容量無接点方式が合わないなら、次点のメカニカルにすればいいんじゃない?という発想です。

秋葉原の電気屋を巡っての試し打ち、youtubeの打鍵動画漁りに一週間を費やしました。

Majestouch、君に決めた!

で、最終的に購入したモデルはダイアテック社のMajestouch Convertible 2 Tenkeyless
黒軸・テンキーレス・英語 US ASCII配列になりました。
型番はFKBC87ML/EB2。
製品の詳細はこちらのメーカーHPで確認できます。

SPONSORED LINK
FILCOのロゴ
持ってみると程よく重い。タイピング中にズレたりする心配はしなくてよさそう。

黒軸って?

黒軸というのはキーの軸に使われているものが黒ということで、この色によって打鍵感と音が変わります。
赤・青・茶・黒が主流な軸と言われています。
Motoが選んだ黒軸は、

  • キーが重く、かつ反発力が強い。
  • 打鍵音の大きなメカニカルキーボードにあって、比較的静音。

と言われています。

MacBook Pro (15-inch, 2018) に乗せてみた

ドンッ!

デスクが狭いとキーボードの置き場に困りますよね。
よくHHKBの利用者がやっているスタイルを再現してみました。

13インチだと少しはみ出しますが、15インチだとピッタリですね。
うん、非常に良い感じです。

打鍵のコツ

黒軸特有の反発力があるので最初は強く押す前提でタイピングするものだと思ってましたが、違いました。

逆です。
むしろあっさり弱めにタイピングしてみてください。
底まで押し込まなくても検知してくれます。

そうすると、打鍵音も変わってきます。
オフィスで使っても全然気にならない音量になり、かつ、きれいで澄んだコ、コ、コ、コ、コ…という打鍵音です。
うん、集中力が呼び起こされますね。

まとめ

結論ですが、このキーボード買いです。
Moto視点で良いと思える点をあげていきましょう。

ここが好き!

  • キー配列にクセがなく素直。
  • 比較的コンパクト。
  • コンパクトだけど、キーのサイズが窮屈に歪められていない。
  • 矢印キーが使える。
  • Karabiner-Elementsに簡単な設定を追加するだけでMacbook ProのUS配列とほぼほぼ同等の使用感に。
  • Bluetooth対応の数少ないメカニカルキーボード!
  • Bluetooth接続先の切り替えが超簡単&早い。
  • タイプした指を押し戻してくる打鍵感が気持ちいい。
  • 打鍵感が好き。

ここはちょっと…

  • HHKBより重くて大きい。
  • 個人的にHome / End周りの9キーは不要。

デメリットにあげたポイントは買う前から分かっていたことなので、特に気にしていません。

早く会社に持っていってガシガシ叩きまくって上げたいです!