IODATA製の無線LANルーター経由でVPN接続する

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世の中ではコロナウィルスが猛威を奮っていますね。
Motoが業務委託エンジニアとして参画中の企業様でもリモートワーク推奨令(追記: 原則リモートワークに切り替わりました)が出されました。

リモートワークを行う前提としてVPN接続が必須という社内規約がありまして、これを自宅環境で実践したのですが、うまくいかなかったのでその時の対応方法をメモしておきます。
会社で試したときはVPN接続できたのに、家にPCを持ち帰ったらうまくいかなかったという方の参考なれば幸いです。

「L2TP-VPNサーバーが応答しませんでした。」

上記のキャプチャ画像のような表示が出て、かつ、ご自宅で利用されているwifiルーターがIODATA製でしたら今回紹介する対応方法が参考になるかもしれません。

原因としてはwifiルーターがセキュリティのためにL2TP通信をブロックしているためでした。

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解決方法

  1. PCかスマホのブラウザで「http://192.168.0.1/」にアクセスし、ルーターの設定画面を表示させます。
  2. 「セキュリティ」メニューの「パススルー」タブをクリック。
  3. 「IPSecパススルー」がデフォルトでは無効になっているので、こちらを「有効」にします。
  4. 「設定」ボタンをクリック。

設定反映までに10秒ほどかかります。
その後で再度VPN接続を試してみてください。

参考:
IODATA公式サイト: 本製品を経由した場合、VPN接続が行えないのですが?